やっぱり俺はこの子の事が好きなのだ

妻との出会いから子育てまで

ブログを書く生活

年末に向けてややハイピッチに日々が進んでいる。
人生の大半である仕事や家族、友人との現実的なやりとりはそれはそれで充実していて楽しい時間なのだけれど、ふと一人になって現実離れした雑念をゆっくり追ってブログ書いたりして「これは傑作だ!」とか深夜一人で興奮する時間が急に恋しくなったりする。たぶんくだらないブログを週1くらいで書ける気持ちの余裕と時間を持てるということが一つの理想の生活のバロメータになっていると思う。

宮沢りえが子供の存在についてパワースポットのようなものと称していて、なるほどなぁと思った。