やっぱり俺はこの子の事が好きなのだ

妻との出会いから子育てまで

帰宅して定点観測

インターン生と軽く飯食って飲んだ。

水金は外食が多い、22:30帰宅。

ぎりぎり娘は起きているかもと思い、寝室を開けると起きていた。

「ただいまって言わないから鬼かと思った。お母さんにぎゅってしちゃった。お母さんもう寝てる」

とひそひそ声で報告された。

「鬼じゃないよ。驚かせてごめん、犬だよ、わんわん」

というと、あまり取り合ってもらえず、

「お母さん寝てるからもう寝ようよ」

と言って布団にもぐってしまった。

たいしたやり取りではないが、夜に少しでも娘と話せると嬉しい。

妻と出会い8年が過ぎ、結婚して6年目に入った。

妻への思いやりの表現力は自分史上最高レベルに達している(* 世の中的にはそれでもまだ酷い自覚はある)

娘は4歳、寝言で誰かに怒っているが毎日笑顔で楽しそうに過ごしている。

最近はアイススケートに行った、今度カラオケに行く約束をした。

第2子が来春誕生予定、まだ名前は決まっていない。

見えないものがいるという実感はやはり2回目でも難しい。

会社つくって3期目、従業員は8人。

流れが早い業界なので、安心できず緊張感はある。

年末年始の2カ月は毎日2時間程度英語を勉強した。

寝不足になったり辛かったが充実感があった。

健康診断結果を受け、糖質制限を始め1ヶ月弱。

量は食べてストレスなく2キロ減って順調。

トータル順調。