2008-10-26 日経新聞テレビ欄 玄関にさしこまれた新聞からチラシを抜く。移動の電車の中で読む。大抵は通勤電車なので新聞を開ける時間は15分程度。一面、文化面、社会面、企業面、自社と友人が勤める企業の株価を見て、会社のそばのコンビニに捨てる。 テレビ欄の存在に久しぶりに気付いたのは今日。 瀬戸内寂聴がサガンとの対面について書いていた。挿絵は横尾忠則。