やっぱり俺はこの子の事が好きなのだ

妻との出会いから子育てまで

憤慨

会社の女子の恋愛談義に皆憤慨した。
酷い男だと。
たとえばDVに会っている女姓が「でも飲んでない時はいい人なの」と言っているのを聞いているのと同じくらいさえない気分になった。
憤慨したのはそれが他人の恋愛で自分の関与するところではない、関与出来るところではないからでもあった。
自分を大切にしてくれる人といるべきだし、そんな人を大事にしたいと思えれば最高なんだけれど、どうやらそうもいかない。


自分に出来ること。
合コンくらいか。