やっぱり俺はこの子の事が好きなのだ

妻との出会いから子育てまで

男子は右に座れ

日々のこと。
眼鏡が曇っているから、ブリーフで拭く。そうですパンイチで更新です。
たまに彼女ノートを書いているのは、聞いた端から忘れてしまうからです。そうですいつでも思い出したいんです。内緒です。


ありゃ穴場。
東京の花火はスケジュール的にいけないってんで先日、小田原の花火を見に行ったんですが、座れたし海沿いだし、かなり良かったです。
「女子だけ浴衣カップル」が何か気に入らない*1ので自分も浴衣を着て行きました。
東京の花火はでかい尺玉は法律であげられないらしいので、そういう意味でもお薦めでした。沖合いから上がる花火はかなり良かったです。写真がないのは、花火は撮るものではなく見るもの、あるいは聞くものだから(あ、そう、明日はやります)、というよりめんどくさかったからです。記録より記憶。
帰りはロマンスカーで新宿まで帰ったんですが、浴衣は左前なので左側に座ると胸元から手を突っ込まれて乳首コリコリされる恐れがあるので、左側に座るべきではないと思いました。
男子は右に座れ。
しかし、なんだって醤油のこげる匂いはあんなに香ばしいのだろう。
(なんだって浴衣姿の女子のうなじからあんなに艶かしい匂いがするのだろう)

*1:女子が単に着たかった、もしくは、男子が浴衣持ってないって可能性の他に、脱がせたいから男子が女子に着させたという傲慢チキな態度が見え隠れするような…というとおおげさか