のりかとじんない。 本当の事はどうせわからないので、なんだったら、「のりかは火星人だった！」と東スポあたりが書いてくれたっていい。 そうしたら、あの足の長さに納得がいく。 ママチャリしか持っていない彼女に早速かった自転車をいかすべくツーリング…

「バシッ！」 常務の頭引っぱたいて「このボケ老人が！」と言ったら、 みんなしーんとなって、何かときまずいんだろうなとか想像して躊躇う毎日。 「生活の無為性」 退屈だとしたら誰のせいでもない。 自分のせいだ。 今日昼休みに彼女と出会った結婚式の主…

金曜は大学時代のサークルの同窓会の打ち合わせに関係のない彼女を連れ上野、馬モツ屋に同席させた。彼女は僕の知人と巧く話す。飲んだ後行った上野公園では桜が咲いていた。彼女は千鳥足で嵐のワンラブを歌いケラケラ笑っていた。そのまま彼女を家まで送り…

資産家の息子で、自分を称して、 「ただの金持ちじゃないよ、ただの大金持ちだよ」 と宣うような人間が言うには 「好きな子なら頑張れるだろ、仕事もそうだよ。好きな女だと思える会社を選べ」 と言われた時に、そうかも知れない、と思った。 妄想して、飛躍…

相手の欲する所にたどり着くという意味では先手「察する」後手「言われて気づく」となる。けして後手に回ってはならない。 彼女の実家がパソコンを買うので選んでくれという話があって随分前にあって、しばらく宙ぶらりんになっていた。 昨晩その話になって…

やや、やっつけ。 何もかもが少しづつやむ終えずやっつけになっていて、僕のホワイトデーに対するテンションはちょっと低い。 □去年も行った青山のピエールエルメへ。 閉店間際でろくに選べず、上司に頼まれた分と会社の女子用と彼女のものを慌てて購入。 □…

ブログタイトル変えました。 前回のは完全に語感で決めたのですが、今回は何の捻りもなく直球です。 このブログは彼女の周辺の事を書く事が主題なので、それで良いかなぁと。 （そして僕の人生のテーマの一つは彼女を幸せにすることです…いやまじで） 出会い…