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やっぱり俺はこの子の事が好きなのだ

妻との出会いから子育てまで

猫が死んだ

2歳で猫エイズにかかり13歳で失明、享年15歳。
天寿を真っ当したと言っていいと思う。

■お葬式について

“580 名前:(‘A`) 本日のレス 投稿日:2007/12/26(水) 16:25:54 O
「葬式は、死んだ人のためではなく残された者を励ますためにある。葬式の時読んでるお経でも、供養のためのことなんて一言も言ってない。生きるための秘訣とか理想みたいなことを延々と言ってるだけだ」” 

実家で飼っていたメス猫が息を引き取った事を伝えると嫁は「お葬式はどうするの?」と言った。猫の葬式なんて聞いたことない。でもやっていけないことは無いのだなぁと思った。

俺が般若心経を好きなのはフィッシュマンズの歌詞っぽいから。


■猫と家族について
初めて飼った1匹目のオスが病気で死んだのは中学生3年生の頃。
間を置かず、すぐに新しいオスとメスの猫を1匹目をくれた同級生にもらった。
オスは上京して大学生の頃、病気で死んだ。
気性の荒かったメスがそれを機に変わり、母によく懐いた。
その他の家族に対しては、よく家にいる人ぐらいの認識だったと思う。


晩年は病院に行く事が多かった。
実家に帰った時、失明して感覚を頼りに歩く猫の姿を見て切なくなった。
切ないものを毎日見るのはもっと切ないだろうなと思った。
もう寿命だということは母もわかっていて、延命治療の病院通いが続いた先月にどうしたらいいか相談された。


「あなたは鍵っ子だったから、いつも猫に迎えてもらい寂しさが少し緩和されてたかなと、親としては寂しい想いをさせていたと思っていました。その親の代わりを3匹の猫たちがやってくれてたと思ってます」 


猫は口を聞かないので本当の所はわからないのだけど、これで良かったような気はしています。

次は不死身の猫を飼いたいです。