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やっぱり俺はこの子の事が好きなのだ

妻との出会いから子育てまで

わかって欲しくなんかないし、心配されたくなんかない

24時にもなるとドッと疲れて、もう頭も働かないのだけれど、
表題の通り、最近彼女に思ったことを断片的にでも書いておきます。


「連休一日使って幹部みんなで会社の方針を決めよう」
と現場の長である常務が向こうの島で騒ぎだした先日、
やはり嫌な予感がして、平社員は関係ないから、はやくその場を立ち去ろうとタバコを手に取った瞬間、
「はまぐりくんも土曜大丈夫!?ブレスト会議には幹部しか出れないからね!」
とどうだ嬉しいだろ調で言われたので、僕は向かいにいた課長に
「かんぶって何ですか?患っている方のですか?」
とささやかに反抗したのですが、なんかどうやらそういう感覚が常務にはわからないらしかったです。
正直もう仕事を一度打ち止めにしたい。
現場の連中はすごく疲れていて、よくいう「仕事とプライベートのバランス」が狂ってきて一部病み始めている。
そんな中、何も考えないで時間過ごして、気持ち一度リセットしたいと思うのは自然な流れだと思うわけです。
そんでその僕のリセットの目的には、疲れてぞんざいになっていた彼女との関係の改善も含まれていたのですが、
「休みとって自転車で(東京から100キロくらいの)大洗の民宿に行って、ゆっくり釣りして本でも読みたい」
と彼女に話したら、
「一人で?ああよくある自分探しね」
みたいな感じで流されて、ホント内心憤慨したわけです。
「少しはわかってくれよ!俺だって疲れてるんだよ!!」
とでも言いたくなるような…


でもでも、すこしひるがえってレビューして考えてみるとコレはひょっとして素晴らしい心のすれ違いだなと思ったわけです。というのは、
「少しはわかってくれよ!俺だって疲れてるんだよ!!」
だなんてそもそも僕は絶対に言いたくないのに、それを言いそうになって我慢している自分に気づき、
「一人で?ああよくある自分探しね」
だなんて言ってしまう、まったくこの疲れた僕に共感してくれない感じは、
「仕事なんかそんな頑張んなくてもいいっていうスタンスもあるよなぁ」
って気づかせてくれた、みたいな?
なんかそういう話なわけです。


先日も彼女とちょろっと話したのですが、男と女(僕と彼女のというべきか)の価値軸は全然別であっていいと。
(いろいろ御幣はあるけど)未だに多くの男の価値軸の中心は仕事にあって、女は生活にあるのだけれど、なんかムキになって独りよがりに苦しんでいるとどっちかが「どうでもええやん?」って感じで見てきて、ムカつくけどふっと楽になるみたいな事って大いにあると思うんです。
そう思ったんです。