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やっぱり俺はこの子の事が好きなのだ

妻との出会いから子育てまで

彼女んちにお呼ばれ、鍋。

マミーに
「最近来ないわね」
と言われて、彼女が、
「緊張するから嫌なんだよ」
なんて言われた日にゃ行かないわけにはいかない。嫌だなんてとんでもない、違うんだマミー。
「金曜仕事帰りに伺うと言っておいて」
ビール、チラシ寿司、煮物、しゃぶしゃぶ、きしめん、日本酒、ゲップ、ジーザス!
マミーに勧められた皿を全て平らげた時、すでに腹は16分目。
「よく食べるわね、残りのきしめんも全部食べちゃいなさい」
とノルマを課された時、断れないサラリーマンの性を感じた。
最後のきしめんを飲み干した時にイマジンした、平和な食卓に一面広がる、咀嚼されたきしめんワールド。現場を舞い上がる酸味がかった空気が事件の凄惨さを物語る。
「お腹いっぱいって言えば良かったじゃん」だなんて、ばか。
もてなしを全身で受け止めなければいけない気がする時もあるのだよ、全く。
もう食べれません!