2007-12-23 サプライズで指輪 決める基準を「俺が良いと思う」に任すか、はたまた「俺の想像する彼女の好みはこうだ」で判断するかで迷って、結局店員の押しで決めた。 アガットとノジェスが246を挟み、向かいあって存在していたのはきっと罠。 買った後も本当にこれで良いのか自問しつつ、彼女が実家の手伝いを終えるまでの時間を潰そうと宮益坂の漫喫で過ごしていると、静かな満足感でいっぱいになり、どっと疲れて家に帰りたくなった事、誰にも話すまい。 彼女はシップスでネクタイを買ってくれてました。細みの。