やっぱり俺はこの子の事が好きなのだ

妻との出会いから子育てまで

しごとごとごと子牛を乗せて

今日からメモ魔。
ヴログもその一貫。


ママからテルがあり今の会社はどうだと問われ、勤務時間、福利厚生等聞かれるままに答えると、
「そんな会社は最低だ」
「ええ嘘!?最低だ」
と兎に角、最低だと繰り返された。
会社に思い入れは全くないものの、無性に腹が立ってきて、
「何なの仕事辞めて欲しいわけ?」
とついけんか腰になってしまったのは、ブスだとわかっている彼女を
「ブスだブスだ」
と罵られてムカつく心理と同じだ。
ブスだけど本人が良かれと思って付き合っているわけで、事実ブスだとしても、(たとえアンドレザジャイアントに似ているとしても)そんな事言われたくないわけです。テンション下がるから。*1
ま、いいけど。


営業成績でトップをキープし続けるという事は、プロの嘘つきになる事だと思う。
相手を喜ばせるために完全に騙すというか。
騙されるなら完全に。一乗方便。
いろいろ浮かぶ。
扱っている商材の性格上なんだろうなきっと。


モチベーションがあがらないから、ご褒美を設定する。


彼女ノートを作ってみよう。
日々の事、対人関係図など。
記憶喪失になったときのため(あたし去年の誕生日は何あげたか憶えてる?とか咄嗟の返事)
   

*1:今の彼女がブスだと言うわけではけしてありません