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やっぱり俺はこの子の事が好きなのだ

妻との出会いから子育てまで

サンタさん

昨日は妻の両親の家で義兄の子どもたちとクリスマス会(兼、妻の誕生日)。 ピザにパイにケーキと、中年に差し掛かった自分にはちと重いメニューも楽しそうな子どもたちに囲まれて食べると美味しい。

今日は夕飯後に昭和の洋楽クリスマスソングをかけて娘とダンスパーティーをした。 恥ずかしいから一緒に踊れと言われ、踊った。

そして今年はサンタ係。

「そういうことするとサンタ来ないかも」

といって何度か泣かしたので多少の申し訳無さがある。

妻子が眠った後に、テーブルの上にサンタの手紙を書き、プリキュアのちっさい人形をツリーの下に置き、枕元にプリキュア付録がついた雑誌をおいた。

娘が明日の朝起きるのが楽しみだ。 誰かを喜ばせる事を楽しいと素直に思えるのは子供に対してが初めてかも知れない。 (そして朝起きることが楽しみなのは旅行前日か今日くらいしかない気がしている)

たぶん、喜びすぎて明日保育園に行くのに遅刻しそうな予感はしている。。。

愛情表現の話し

「もっと娘に直接的な愛情表現した方がいいよ」 と妻に何度か言われていた。 つい最近ようやく「おいで」と言ってハグしたり、娘の名前を読んで「好きだよ」と言えるようになった。 自分の中にある好意にあたるであろう群を総称して、”好きだ”と認識し、”好きだ”と直接的に相手に伝達しようとする回路が薄く、言わずとも察する、あるいは匂わせる、むしろ嫌いだと言ってみるみたいな所の文化圏に属していた気がしていて、好きだと表現することが、あまりに直接的で体に馴染まずだいぶ抵抗があり、恥ずかしい気持ちがある。

娘は「好きだよ」と言ってハグ仕返してくれる。 コミュニケーションとして成立している。 これできっと良いのだと思う。

愛情表現については、妻が彼女であった時にも言われた話し。 つい先日会社で社員にも言われた。 僕は会社の誰よりもその社員に好意を持って接しているつもりが、「それ全然伝わってないです。むしろどの言動を見てそう判断しろというのか教えてほしいです」と本人に言われた。 大変ショックだった。 たしかに言動を振り返るとツンデレ的に伝えていたつもりではいたのだけど、素直に取ると嫌がらせとしかとれなかった。 齢34にして正しい愛情表現を学ぼうと思った。

父親の自覚について

会社から自転車で帰る途中、 「おとーさん!おとーさん!」 とどこかで聞いた声がして振り返ると、 妻の実家で夕飯を終えた自宅へ帰る妻と娘を乗せたご両親の車に遭遇。 声の主は娘だった。義父が、 「よーい、どん!」 と言って車と自転車の競争。 家に先についた車を追い越して、駐輪所に入る向かう途中、また娘の声がした。 「おとーさん!おとーさん!」 と嬉しそうな綺麗な声で呼ぶ。 愛おしいと思う。 それに応えなければいけないと思う声。 そうだ、俺はおとうさんなのだ。

先日スプラトゥーンやりながら、妻に読めと言われたので読んだ本。 陣痛は睾丸を蹴り上げられる痛さと聞いて痛みの想像ができた。 鼻からスイカは経験したことないから、物差しとして機能していなかったのだな。

妻からの不満

妻に自分(夫)の不満を書いてもらった。 仕事で夫婦関係改善サービスのようなものをつくろうかと思っていてその事前調査として、まずは妻に書いてもらった次第。

■夫に対する不満
<未解決>
* 家事に非協力的だったため分担を細かく決めたが、こちらが言わなければ分担の仕事をやらないこともあり、やり忘れることも多々ある(洗濯ものや皿洗い等)
* 全体的に家事が雑。適当に終わらせればいいと思っている。洗濯ものはシワになったまま干し、食器も汚れがついたままでも気がつかない
* 一緒にいるときにスマホをいじってばかりいる
* 基本的にあまりこちらの話を聞かない。娘の発言や質問に対しても、生返事なことが多い
* こちらは育児で自由に動けないことが多いのに、飲み会や休日の過ごし方など、自由に振る舞うのを当たり前だと思っている
* 「気持ちの問題」が通用しない。たとえばわたしが体調をくずし寝込んでいる時、心配しない。「俺が心配しても治らないから」とのこと。「大丈夫?」「なにか食べたいものある?」などのいたわり系の言葉はいっさい無い。「病院に行って寝てな」しか言わない
* せっかち。待つのが嫌い。人混みも嫌い。そういう場所(休日の水族館など)に行くことになると不機嫌になるのでとても気を使う。
* 両親(夫の実親)との連絡をわたしにやらせる。

<解決済み>
* 冗談でも言われたくないようなことを言ってわたしを傷つける。「嫌い」「「顔がまんまる」「アンパンマン」「髪型が犬みたい」など

弁解はない。

感謝や労いについては、最近は心がけているつもりではある。

女性は共感、男性は解決を目指すみたいな話については、気をつけるようにしているつもりです。

つもりです。

家事については正直に言うと、「仕事>家事」みたいな意識が根本にあって、さぼっても死なないと思ってしまっていて、職場ではできる事が家に帰ると電源オフになって何もできなくなる節がある。やった方がいい、やってやれないことはないとは思いつつ、やれるけどやってない、なんかこうモチベーションを上げられない、目標意識を持ちづらい、目標もたないと頑張れないみたいな事を既婚の同僚(男)と談合するかのように話しました。

「こっちはつねに電源ONなんだよ!!」

同じ話を保育園の七夕祭りの打ち上げで他の家族にした際、よその奥様にキレられました、ごもっとも。

それでも俺は”家事を頑張っている”意識はあって、それは自分の父親と比べてであって、もっとやったほうがいいと思いつつ、手伝わなくて済むような議論のすり替えや屁理屈をこねている毎日。

そしてそんな僕を愛して欲しいという願いがどこかにある(妻≠母、妻への甘えだという非難は受け付ける)

■夫のいいところ
* いろんなことをよく知っているので、おしえてくれる(しかしわたしの無知をあからさまにばかにする)
* めったに怒らない  
* こちらが不満を言うと聞き入れてくれる(しかしその場では「改善します」と言っても、実際は変わらないことが多い)
* 太っ腹。ケチケチしない(しかし無駄遣いも多い)
* 細かいことを気にしない (しかしルーズ。結婚前は遅刻も多かった)

こうして書いてみて、直接僕と会ったことのない人は、ただのクズのように思うかもしれない。そして本当にそうなのかもしれない。生死にかかわらない大概の事は後でどうにでもなると思っているのが問題なのかもしれない。

僕から妻への不満はありません。良いところは存在その全てです。

その6:沖縄県那覇市

直近10年の天気を調べて行ったかいあって去年台風で行けなかった沖縄旅行に成功。 GW前に行ったので料金もまずまず安く抑えられた。 日本の共稼ぎ世帯は旅行をしようと思うとハイシーズンを避ける日程調整が大変で、基本は平日に1日休みとって土日と組み合わせるのが安牌な気がする。 なんやかや楽しかったですが、印象に残ったことのみ記載。

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■今回わかったこと

  • タコスなめてたが本当に美味かった(タコス屋)
  • 美ら海水族館は子供一日遊べそう(遊んでないけど)
  • 海は小学生を越えてからの方ができることが多い(再度行く際は小学生越えてから)
  • 那覇空港にキッズスペースはない(昔はあったっぽい)

■今回の反省と対策(旅行後の反省会より)

  • 朝一の飛行機で行ったけど、子供は元気な状態でじっとしていないといけないため、フライトを夕方にして昼寝時間にぶつけた方が親は楽。
  • 現地での予定をほぼ考えておらず、子供へのお楽しみアナウンスが行き当たりばったりになって、ぐずられるケースが多かった。
  • 普段布団生活なため、ベッドだと寝づらいという声多数。
  • 車移動長いとドライバー(俺)が疲れる、飲めないし。

■次回の旅行予定

  • 軽井沢。暑い時は涼しい所へ行く。布団の宿ありそう。東京から近い。車いらなそうなど。

いまのところ教育をする気がない

妻が保育園にお迎えに来たのを見つけた娘の友人が親切にそのことを娘に教えてくれたのに、娘は「ひとの事はいいから!ほんとにそういうこと言わなくていい」とぶち切れたらしい。 妻は「親切に教えてくれたのだから、そういう言い方で言われたらきっと悲しいと思う。ありがとうってそういう時は言うんだよ」と言ったら、娘は「つぎは『ひとのことはいいから、ほんとうにそういうことは言わなくていいよ』って優しく言うことにする」と答えた。

「性格が悪いかもしれない」と妻は言った。

僕も、娘の性格が他人に優しい方だとは思わないし、きっとどぎつい性格になると思う。 でもそれを強制して直したいとはあまり思わなかったのは、自分で痛い目見て直す、あるいは直さないでも済む場所を自分で探せばいいと思ったから。 大人になった自分の周りを見回しても、まずはじめに自分自身の性格が一般的に良い方ではないし、周りをみてもちょっとどうかしてる人がたくさんいるから、別に性格がよくないと生きていけないわけではないのだ。 むしろ、性格がよく、どの集団にも溶け込めてしまうことが選択肢を増やし過ぎ、そのコミュニティに属する理由を希薄にして、難しい人生にしてしまうことだって無きにしもあらずなのだ、とかなんとか、いろいろ考えた結果、一番しっくり来た自分の感想は、そういう発言をする娘がどう変わるか(あるいは変化しないままどういう集団に属していくか)をただひたすら見ていたいのだなぁと思った。

これは娘に限らず、会社のメンバーに対しても思っていて、ひとそれぞれウザイ点やどうかと思う点があるのだけれど、教育して画一化したいとは思わないのは、そのいろんな色が合わさるめんどくささがミラクルになったり思いもよらぬ何かを起こす希望を含んでいるような気がするのだ。

もちろん、人を殴るなとかいう意味のしつけ、あとは学習という意味での教育は必要だと思っているけど、それ以上は今のところいいかなと思ってる。 みんな好きにやればいい。そう思う。

その5:茨城県水戸市

3月21日。 大学の先輩の所へ行き、大洗に一泊。 飯屋の予約などを直前までさぼり、若干の後悔。

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偕楽園に連れて行ってもらう。 先輩の息子と我が娘が初絡み。 娘の方がお姉さん、物のやりとりが略奪的な部分があり、仕方ないとは言え、見ていてヒヤリとする。 しかし、子供同士で平和に絡んでいてくれれば多少楽。

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大洗はアニメで町おこし。 駅前の寿司屋は店員さんが子供に親切ですごく居心地が良かったし、泊まった6帖ほどの安くて汚い民宿が昔銭湯として営業していたであろう風呂を貸し切りの家族風呂にして提供してくれて、それもまた大変楽しかった。

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大洗の水族館のジャングルジムは3〜5歳くらいの子供にとってかなりオススメできる。 イルカショーもかなりすごいと思ったけど、今日見たイッテQの八景島の大きさと比べると普通なのかも知れない。

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帰る途中、妻が不機嫌で怖かった。 タクシーが道を間違え、ちょっと離れた所に降ろされたのに切れていた。 疲れていたのだと思う。怒っている人を見て冷静になる。

土日だけの旅行は疲れるけど、まだいけないことはない。